2013-11-01 第185回国会 衆議院 外務委員会 第2号
課題山積の日本外交推進に当たり、岸田大臣のもと、日本の国益を見据え、各国と協調しつつ、我が国としてのリーダーシップを発揮する力強い外交の実現を目指します。 特に、北米、中南米、中央アジア、ロシアを含む欧州、中東諸国との関係強化に努め、安全保障、軍縮・不拡散、科学技術分野の課題に取り組んでまいります。
課題山積の日本外交推進に当たり、岸田大臣のもと、日本の国益を見据え、各国と協調しつつ、我が国としてのリーダーシップを発揮する力強い外交の実現を目指します。 特に、北米、中南米、中央アジア、ロシアを含む欧州、中東諸国との関係強化に努め、安全保障、軍縮・不拡散、科学技術分野の課題に取り組んでまいります。
課題山積の日本外交推進に当たり、岸田大臣の下、日本の国益を見据え、各国と協調しつつ、我が国としてのリーダーシップを発揮する力強い外交の実現を目指します。 特に、北米、中南米、中央アジア、ロシアを含む欧州、中東諸国との関係強化に努め、安全保障、軍縮・不拡散、科学技術分野の課題に取り組んでまいります。
気候、治安、インフラ、衛生など、大変厳しい環境の中でも日本外交推進のために頑張っている在外職員が大勢いるわけですけれども、勤務地の厳しさの指標、これを特勤度というふうに言われているそうでありますが、これが一から六の段階があって、最も厳しいのが特勤度六の国だというふうに伺っておりますが、特勤度六の国は現在幾つあるんでしょうか。
私も微力ではありますけれども、中山大臣のもとで、揺るぎなき日本外交推進のために全力を傾けていきたいと思っております。 本委員会の先生方の変わらざる御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。 ─────────────
結論として私が申し上げたいことは、国務大臣、国会議員その他の公務員に、憲法の尊重、擁護を義務づけました第九十九条の規定もあることでございますし、総理、外相はもとより、すべての為政者の皆さんが日本外交推進に際して憲法に忠実であってほしいと願いますと同時に、今日非同盟中立諸国が国際社会における多数派を形成しているという世界の大勢に思いをいたされ、日米軍事同盟を離脱し、非同盟中立日本の実現の方向へわが国の